J1リーグ 第28節 ”Featured Match„ 鹿島アントラーズ  VS  浦和レッズ

J1リーグ 第28節 ”Featured Match„ 鹿島アントラーズ  VS  浦和レッズ

今回の

#サッカー 考察  

    “ Football is LIFE „

J1リーグ 第28節 

”Featured Match„ 

鹿島アントラーズ  VS  浦和レッズ

を 

#サッカー考察

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予想フォーメンション 先発メンバーは  コチラ

ヤフースポーツ抜粋https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2022090301/summary?gk=2

主軸のフォワード 上田選手の海外移籍

監督の交代を 余儀なくされた  鹿島アントラーズと

ACLの準決勝での疲れ  様々な事情で メンバーの入れ替えを行って

臨んだ 浦和レッズの試合

この 試合の記事を書こうと

思い 書き始めた筆者であるが

一旦 書いた 記事を 全て 消し 

またしても  記事をブログに載せる事を辞めようかと

思った

それはまたしても

主審の笛

明らかに 不可解なジャッジが 多過ぎて。。。。

家本元 主審は  サッカーと言うスポーツは

カッチカチに固められた ルールの元だと つまらなくなる

とおっしゃられていたのですが 。。。

不可解な笛は サッカーと言う

スリリングな展開を ぶち壊してしまうと 筆者は思っています

そこに 好き嫌い 主審の個人の 思いや気持ちが入ってしまう事を

観客 サポーターは望んでいるでしょうか?

主審のプレーを 見に行くためにお金を払って 電車に乗って

スタジアムまで 足を運んでいる訳では無い以上

(主審のご家族などはいらっしゃると思いますが)

曖昧な面白さと  不可解な笛は  だいぶ意味合いが違うのでは

無いかと思います

試合が始まり 鹿島のビルドアップからの

サイドを深くえぐっての 樋口選手のシュートまでの 

一連の流れを 観た 観客は 

「今日は 面白いサッカーが 観えるかもしれない」

とワクワクしたのでは 無いでしょうか ?

ただ 次の瞬間

筆者としては その思いが 一瞬でぶち壊れてしまった

そのシーンがコチラ

このシーン

関川選手は 自身の裏を抜けようとしているユンカー選手を観えていたのか?

もしくは そこに仲間の 三竿選手がいる事を観えていたのか?

で 筆者が思った事は

これを ファーストコンタクト  基準点として考えるのであれば

これは レフリーからみて  正当なチャージであり 挟み込んで

ボールを奪取した ファインプレーだと 思った

と考えられる

これを見て 筆者は また 欧州の様な スリリングな展開のサッカーは観えなくなってしまうのかと思った

何故なら  このコンタクト

当然のように ドリブラーの足にチャージに行っている

それを 目の前で観えていたレフリー

それでも ならなかった笛

だとすると レフリーはこの程度は 吹かないんだなと認識する

ただ これは それに値しないプレーだと思う

何故なら 3枚目の写真を見ていただきたいんだが

ドリブラーの 軸足に ディフェンダーの足がチャージしている事が観える

歩いていても走っていても

軸足を押されれば 転ぶのが二足歩行の常

ただ これは 正当なジャッジであると レフリーが 判断した 。。。。

あ~ 

荒れるんだろうな この試合

と 思うのが 普通なのでは無いか ?

筆者が 今回 この試合の記事を書くことをチョイスしていなければ

ここで この時間で この試合を観戦することをやめていたと思う

何故なら 先ほども書きましたが

DAZNの視聴にも数万円  スタジアムに足を運ぶ シーズンチケットも 数万円

それらを 買ってもらい グッズを買ってもらい

プロとしての共興が 成り立っている訳で

レフリーの曖昧さを 観る為に お金を払っている人は 数少ないからだ

この試合もまた

レフリーのジャッジ如何で試合が左右されてしまう懸念が このワンプレーで

見てとれた

日本のレフリーは 曖昧さで プレーの面白みを魅せる事が出来るほどのプロなのだろうか?

それが 常々 感じる筆者の気持ちである

jリーグ発足 以前 日本サッカーリーグの時 筆者は幼いながらに

電車に乗り 足を運んでいた

その時と 主審の質は 変わったのだろうか ?

出来る事なら  海外 もしくは アジアのレフリーと 研修と言う名の

一年契約での 総交代をしてみて欲しい

日本の jリーガー  サポーター は 

抗議はしても  海外のそれに 比べては雲電の差がある

本気さが サッカーの面白さであって 醍醐味と 思う方も多い

だから 熱い 

熱いスポーツは 時に 熱くなりすぎてしまう感があり

それを 受け入れられない人々から 淘汰されて行く事もしばしばあると思いますが

ローマの コロッセオで 剣闘を 観戦していた人たちが 

この試合のレフリーの曖昧さを見て  面白いと感じたのだろうか ?

結果 面白い ファン サポーターの為に 行われるはずだった

試合は 面白くないものになってしまう

結果論だが これが リアル 現実である

数十年前  海外の選手の  シュミレーション

言わば ファールを貰うプレー に対して様々 な談義が醸し出された

それは それを 瞬時に 主審が判断することが難しい事柄から

時折起きるプレー

足が掛かったのか 掛かっていないのに 飛んだのか?

など それを 判断することが難しいから  ビデオが取り入れられた

あまりにも曖昧な物は 味気ないからだ

日本のレフリングは  味気ないと 思うしかままならない

一番 始めに DAZNの切り抜き写真を 載せたシーンを 踏まえて

このシーンを 

これが 全てである

ボールを蹴りに行っている 小泉選手の足を 通り越して

ボールに触ろうとするピトゥカ選手 

仮にどちらが ファールかは 曖昧な判断をしたとしても

レフリーの笛が鳴る前に ボールを抱きかかえた ピトゥカ選手は

ハンドのジャッジが 正当では無いだろうか ?

あのシーン の見解を   主審が述べる事が 必要だ

何がファールで 何がファールでは無いのかの 曖昧さを

サッカーの 面白さだと

家本元主審が 言ったのでは 無いのであるなら  。。。。

結果  日本のサッカーは  試合の 面白さ

戦術  タクトの振り方を  考察出来る 域に達していないと

なってしまう事が 悲しい

流すなら 流す   ファールならファール

非紳士的プレー

昔から サッカーでは 言われてきた

非紳士   。。。

筆者も サッカーをしていたので 思うのであるが

紳士的プレー  と 非紳士的プレー  

これこそが サッカーの一番の 曖昧な面白い部分

最後に羅列した 写真の時刻を見て欲しい

最初から書いている   ファン サポーターは

約 2分間 何をみせられていたのだろう ?

主審が 笛を鳴らし それでもプレーを始めずに 水を飲みに行っていたら

イエローカードを提示して 直ぐに始めさせればいい

ただ それだけだった はずの事に 対して 2分間

そろそろ レフリー協会  日本サッカー協会も変わらないと

今年 行われる ワールドカップ  

それ以降の サッカーファミリーが  減らない事を 祈る 。。。

以上 今回は

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