番外編 カタールワールドカップのメンバーを独断と偏見で考察

番外編 カタールワールドカップのメンバーを独断と偏見で考察

今回の

#サッカー 考察  

    “ Football is LIFE „

は 番外編として

カタールワールドカップ の サムライブルーのメンバーを

独断偏見で 勝手に予想

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近づいて来ました カタールワールドカップ

最近のJリーグ  特にJ1リーグは

優勝争いも絞られ 争点は降格争いの方が盛り上がってしまうと言う

少し 盛り上がりに欠ける展開

それも 上位チームの変動があまりにも無い事も

上げられるかもしれません

海外のリーグも 開幕して おおよそ 其々 10戦目ぐらいに差し掛かり

順当に各国とも 常連チームが上位にあがってきています

唯一  ドイツのブンデスリーガにおいては

原口元気選手の所属する ウニオン・ベルリンが昨季の5位から

現在1位と 上位に留まっています

それら 全てを踏まえて

今回は

日本代表 サムライブルーの 

カタールワールドカップに 選出される 26名を

独断と偏見で勝手に予想してみようかと思います

まず 

監督は 森保一 

これは 間違いない 

そして 森保監督の 見た目からの判断ですが

ここの土壇場で サプライズ的な選出をするとは 思えない

ただ 今回は23名から 3名増えて 26名選出することが出来るので

筆者の独断と偏見で サプライズの選手も選ばせていただきました

大方の見方として 

今回のワールドカップ 

予選  コスタリカサポーターの方には申し訳ないが

コスタリカが3敗してくれる条件で この組み合わせのレギュレーションを想定しているのでは

ないだろうか ?

適当に作った 勝敗表で見えづらく申し訳ありませんが

上記のように 森保監督が 考えたとして

どう考えても 初戦が一番大事な事が 大方の見方だろう

ドイツとスペインは 共に 欧州予選を

1位で 通過

しかも 共に 負け星が付いたのは 1回のみ

スペインは スウェーデンに 2-1で敗戦

ドイツは 北マケドニアに敗戦

スペインはギリシャと 1試合引き分けで 5チームのリーグを

8試合中 6勝 1敗 1引き分け で 勝ち点 19で1位通過

ドイツは 

星を落としたのが なんと その 北マケドニア戦のみ

6チームのリーグで

10試合中 9勝 1敗 勝ち点27

ちなみに 良いとこに入ったとお思いの方もいるかと思いますが

ルーマニアもいたんですが 2位は 北マケドニア

ただし  2位で プレーオフ進出した 北マケドニアとスウェーデンは

共に プレーオフの決勝で 北マケドニアが ポルトガルに2-0で敗戦

スウェーデンがポーランドに2-0で敗戦

これも踏まえて  森保監督は どちらの試合を勝ちに行くのでしょう?

本戦と予選とでは どちらもメンバーの相違があるとは思いますが

注目すべきは 予選時の 得失点差

スペインは 8試合で 15得点 5失点  得失点差は 10

負け試合も含めて 全ての試合で 得点を奪ってます

ドイツは 10試合中 36得点 4失点 得失点差 32

こちらも 負け試合も含めて 全ての試合で得点を奪ってます

が 相手チームは違えど 10試合中 4失点の ドイツ相手に

日本のサムライブルーが 得点出来るのだろうか ?

どうしたら 得点出来るのだろう

思いっきり 森保監督は 考えていると思います

だとしたら 

ドイツには引いて守って 失点をしないように試合を進め カウンター 一閃  狙い

スペインのボール 回しに対抗するには 前線からのプレス

早い段階での 優位なポジショニング  出来る限り 2対1で相手選手に対応するポジショニング

を取れるかが 鍵になってくるので無いでしょうか?

身体の大きさに優位性を出してくるドイツ相手に 小賢しくサッカーをするか

身体の大きさよりも 技術で優位性を出してくるスペインに ハイプレスで挑むのか

どちらにせよ

想定の中でも 両チームのどちらかに 黒星を付けるのは 相当難しい

だとすれば 初戦のドイツ戦  2戦目のコスタリカ戦を 独断と偏見で勝ち星を挙げると

観ても

この ような 星取表にしないと いけない

何故なら 2戦目の コスタリカ戦の 9時間後にドイツ対スペイン戦は行われるからだ

なので 初戦 なんとしても勝ち星 よりも

引き分け狙いに行くのではないかと 考察する

そうすれば お互いに死力を尽くし 少なからず 多少の疲弊は見えるだろう

だとしてもだ

この試合の行方が どちらに転んだにしても

想定でコスタリカを3敗とした以上 日本は全ての試合でどちらよりも先に試合をするので

先行逃げ切りしないといけないのではあるが この先のドイツ対コスタリカでドイツが勝つと

先に勝ち点を振った結果はこうだ

一番有利に スペイン戦を進められる状況は  初戦を引き分けたドイツがスペインに勝つ

パターンだが その時のスペインの 猛攻はとてもすごい事になるであろう

ただ これがワールドカップ

森保監督は 初戦引き分け スペインがドイツを破ると想定してるような気もしないが

日本にとっても そうすれば 最終戦を 引きわけでも突破できる

ただし 前提でも サンジェルマンのGK ナバス率いるコスタリカには勝たないといけない

では 

筆者の それらを踏まえて  森保監督の人間性も含めての

今回の カタールワールドカップ  サムライブルーの

予想メンバーは こちら

色々やったのだが エクセルが一番 早かったので そちらを

筆者は この 26名を 想定させていただきました。

森保監督は 主力は 通常のメンバーから選ぶだろうとの想定

ただ ドイツと スペインと 相対するときに

想定通りのメンバーで 行って 勝てる実力は まだ 日本には 遠いのでは無いでしょうか

それも 踏まえて 独断と偏見で選びました

通常の 森保ジャパンのメンバーと違うのは GKの川島 山根 中山のサイドバックのとこですかね

経験のある選手も必要ですが 権田選手も すでに33歳

海外経験もあるので そこは 権田選手に

それに踏まえて 中山選手のところ 初戦のメンバーを想定したことから

そこを変えさせてもらいました

と言うのも 右サイドバックとして 酒井選手のコンディションに問題が無ければ

CBは 吉田選手と富安選手になるでしょう  板倉選手の怪我が想定以上に痛いですが

本来は 右サイドの変更枠に 富安選手も入れたいところ

となると センターが不足してしまう 

それを前回の 試合では 伊藤選手をセンターに据えたりしてみましたが

最近 試合にも出て 調子を上げてきている 

室谷選手を抜擢しました

それと 対 外国選手 に対する 強さと 高さ  

の為に 呼んでいないので チャレンジにはなってしまいますが

邦本選手  原選手 伊藤敦樹選手を 抜擢

本来の 23名からの チャレンジ枠として こちらの3名

スピードとテクニック を持ち合わせている邦本選手

圧倒的な高さで 世界と戦っている 原選手

そして Jリーグ の浦和所属ではありますが

今年の浦和では一番 存在感 スケール感  そして成長力を見せている

伊藤敦樹選手 

 

如何でしょうか ?

ただし  ドイツ戦の 先発メンバーは コチラのように森保監督はタクトを振るのでは無いかと思っています

勝手に想像できるだけでも 楽しいのが ワールドカップという 大会

これから更に盛り上がって行くことを 祈って

勝手に予想させていただきました

以上 今回は

番外編として

カタールワールドカップ の サムライブルーのメンバーを

独断偏見で 

#サッカー 考察  

致しました