Jリーグへの提言

Jリーグへの提言

今回の

#サッカー 考察  

    “ Football is LIFE „

では Jリーグ 日本サッカー協会への

提言と題しまして 少しだけ 昨今の事象に対して

書かせていただきたいと思います

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Jリーグが開幕して 

早くも3か月目に突入 

しかしながら 筆者はしばらく サッカーの考察記事を書くことを

控えてました

何故かと言うと 筆者は ブログを書き始めた時から

なんならそれ以前から 思っていた

日本サッカーに携わる全ての人の 質

レベル向上をもっと 目指す努力を 日本サッカー協会に

求めて行かないと 日本におけるサッカーの立ち位置が

ブレて行ってしまうと思っていました

と言うのも 今のサッカー  Jリーグに関する記事

SNSなどで 上げられているものの 多くが レフリーのジャッジ問題

これは 以前から 筆者は 書かせて頂いていて

プレイヤーの個々のレベルを上げていく事

それが 日本がワールドカップを掲げる事に直結していく事

それに付随して  監督の戦略の質 

運営会社の ファンを取り巻く環境  多くのファン サポーターを

スタジアムに もしくは 有料チャンネルでの視聴 

グッズの販売  そして 子供たちが サッカーを好きになって

サッカー界で サッカーに携わって 生きていきたいと思って貰えるように

運営していく質

そして プレイヤーと共に 戦っていく

レフリーの質

 

その全てを 運営管理し 道筋を作っていく為にある

日本サッカー協会の 質

これら全てを向上 させていかないと

サムライブルーが ワールドカップを掲げる事が

出来ないと思っていました

そこに来て 今のTwitterなどで数多く 上げられている

#ジャッジリプレイで取りあげて

中には 素晴らしいプレーを 上げている物も

ありますが 多くが このレフリー問題になってしまっている事

以前から レフリーのジャッジに対して

書いていた筆者としては これが

これだけが Jリーグに対しての SNSで波及していっている事が

望ましくないと思っています

ルールは毎年のように 少しづつ改訂されて言っており

J1リーグでは VARも導入されています

その中で 数々上がった 微妙にずれている

レフリーのルールへの認識と

サポーター プレイヤーとのずれ

この問題ばかりが 取り沙汰されている事があったがために

筆者は 記事を書くことを 辞めていました

ただ 余りにも書かないでいると

#サッカー考察 を書くことで  日本のサッカー界の向上

ワールドカップを掲げる事に近づける為になる事を夢見ていたのに

意味が無くなってしまうと思って

少しだけ 

Jリーグに提案があります

それは 

試合終了後  レフリーの4人の方に 少しの僅かな時間で良いので

終了直後に 試合を振り返る為の 会見 もしくは

4人と運営だけでも良いので DAZNの最後にその時間を

割いていただく事は出来ないでしょうか

レフリーは 守られていないといけないとの

考えもわかります

それは ジャッジをすると言う難しさ

その結果がもたらす その後の影響力の強さ

それはわかるのですが

以前 ジャッジリプレイで 家本さんがおっしゃっていた

全てをAIが管理していく事で 無くなる 人間の持っている

サッカーを盛り上げる 面白くする曖昧さ

それらを 追求すのであれば

曖昧さ 人間臭さが AIに勝るようにするために

レフリーも人なので 間違い 勘違いはある事を 踏まえて

見解を語る 思った事 観た瞬間に感じた事

そして 思い返して間違いだったと思った時に 謝罪する場

付け加え 試合の感想

などを 語る場をその試合終了直後に 開いていく事は

出来ないでしょうか ?

 

確かに レフリーを守るという観点から 見ると

その場で 間違いを認めてしまうと

ファンサポーター プレイヤーの矢面に立たされてしまうので

危険になると 考えるのもわかるのですが

このまま  曖昧なジャッジが ミスで終わる事が続いてしまうと

全てがAIで 人間が人間のゲームをジャッジしている中で起きる

サッカーにおいての良い意味での曖昧さは 無くなってしまうのではと

懸念しています

確かに AIが 少しの間違いのないジャッジをして

審判の中に 感情も何も無く ルールを的確に 判断していく事で

起きる 良い部分も悪い部分もあると 思います

ただ サッカーという スポーツは

曖昧な部分から 起きた ビックプレーも 数多くあり

それが無くなってしまって サッカーの醍醐味を失ってしまうのでは

と言う懸念もあります

なので 今の時代にあった 物の考え方

以前からの固執した考え方を 変え 

日本のサッカー界が 今一度 盛り上がり

いつしか ワールドカップを掲げる事が出来るように

していく運営を 日本サッカー協会に 模索して欲しいと思っているのです

ただ 日本と言う国は

サッカー界においても 政治の世界のように

古い固定観念があり なかなか 変わって行かないのは

誰しもが見ています

未だに 秋冬制の変更問題も 進んでいかないこの国

だからと言って 大好きなサッカーが

このまま 面白くないと 世間から思われていくのは

如何なものかと思い

少しだけ 書かせていただきました

レフリーが矢面に立つことで 起きえる事象に対して

日本サッカー協会が 全力で対策し

日本のサッカー界を盛り上げていく姿勢を魅せる事

それが 日本のサッカー界に未来を築いていく事になるのでは

ないでしょうか

確かに 元ワールドカップ戦士などを

協会内に入れ 技術の向上 精神面での向上など

見える事もありますが

解説者も司会者も言葉を詰まらせるような

ジャッジのシーンが 幾度もあると 間違いなく

見続ける人は減るし

それは プレイをしている選手達にとって プラスになる事では無いと

思います

当然

全力で矢面に立つ レフリーを守るルール

方法などを考えなければいけないと思いますが

筆者が 心の底から 思っている事は

レフリーのジャッジが 主役になるのではなく

プレイしている選手 

そのチームの 戦術やプレイに 注目が集まる事

試合が心に残るような 興奮冷めやらぬほど

良い試合だったと 振り返る事が出来るような試合を

ファン サポーターに魅せる事

レフリーのジャッジ あのシーンそう見えていたのか

確かに そう見えていれば あのジャッジも致し方無いかとか

だとしたら もう一人主審を とか 前を向いて前進して行く為の

提言がどこそこともなく 湧いて来る

そんな サッカー界になる事を 夢に思っています

なので 間違えている それではダメだ等

色々なご意見もあるとは思いますが

一意見として 

今回は

#サッカー 考察  

Jリーグへの提言

を書かせていただきました